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HC-166
1910's TWO POCKET
-1000 MILE SHIRTS-
By CONES BOSS
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*HELLER'S CAFE*
HC-166
1910's TWO POCKET
-1000 MILE SHIRTS-
By CONES BOSS
価格 : 32,450円(税込) |
COLOR : INDIGO |
ポイント : 970 |
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1万円(税抜)以上は送料無料
−2013年MODEL−
COTTON 100%
(シャトル機使用INDIGO染めウォバッシュ/ポルカドット/セルビッチ付き)
セットインスリーブ
フルオープン
巻き縫い仕上げ
チェーンステッチ
マチ付き
シェルボタン
ポケット×2
*メーカーWASHモデル
−メーカーWASH後実寸−(当店測定平均値)
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(肩幅) |
(着丈) |
(身幅) |
(袖丈) |
34 |
40cm |
71cm |
52cm |
61cm |
36 |
42cm |
73cm |
54cm |
62cm |
38 |
44cm |
75cm |
56cm |
63cm |
40 |
46cm |
77cm |
58cm |
65cm |
42 |
48cm |
79cm |
60cm |
67cm |
*多少の誤差はご了承ください
「HC-166 ”1910s TWO POCKET ROYAL BLUE 1000 MILE SHIRTS By CONES BOSS」
19世紀終わりにはワークウェアを製造しているC.B. Cones' Son社の「Cones Boss」ブランドのワークシャツ。
1910年代は鉄道関係や鉱山労働者に向けての広告が多い。
当時はチンストラップやトリプルステッチ、マチ、カンドメなどのワークウェアの意匠はまだほとんどなく、
ドレスシャツに近いディテールがみられるが、ワークウェアを用途別に提案し始める時代のため、
ユニークな意匠がみられる時代でもある。
デタッチャブルのカラー(襟)、当時鉄道関係に従事する労働者に人気のあった、
シュタイフェル社のインディゴキャリコ(WABASH)を使用したシャツなどはその一例である。
ポルカドットのそのドットは当時の歪な円形を忠実に再現している。
“1000 Mile Shirts”とは「それだけの耐久性がある」という意味である
(ウエアハウス公式HPより抜粋)
タテ糸ヨコ糸共にインディゴ染めした糸を使用しています。
洗濯の際は色が出ますのでご注意ください。
経年変化による色落ちが楽しみです!
生地は夏でも着れそうなライトオンス。
*サイズ感*
178cm(約70kg)の僕で38を着用。
*INFORMATION*
サイズ34は特注サイズです。
−MADE IN JAPAN−